SDGs
SUSTAINABILTY
甲陸グループは、持続可能な開発目標 (SDGs) を支援しています。
国際社会の一員としてより良い社会の実現に向け、事業を通して貢献していきます。
目標
輸送のCO2排出量把握と削減に向けた取り組み
2021年
グループ全体の輸送時CO2排出量(傭車除く) 0.35%
2024年7月現在
輸送時CO2排出量(傭車除く)
売上を分母とした自車のCO2排出率が前年を上回らないこと(環境目標)
2022年度:0.33%
2023年度:0.31%(目標達成)
2030年
グループ全体のCO2排出量(自車・傭車・車輌以外)を把握し、削減する
目標
ホワイト物流の推進
2021年
ドライバー1人当たりの年間拘束時間3,000時間以下を目指す
ホワイト物流賛同表明
2024年7月現在
ドライバー1人当たりの年間拘束時間 3000時間以下(第1フェーズ目標)
⇒2023年度は6人の乗務員が未達
ホワイト物流賛同宣言後の取り組み内容の実行・確認・周知
2030年
ドライバー拘束時間の削減 荷待ち時間の削減
目標
女性ドライバー・リフトマン20%以上を目指す/女性管理職の育成
2021年
女性ドライバー 9.9%/女性リフトマン 12.2%
女性管理職(課長以上)0名
2024年7月現在
女性ドライバー 17.9%/女性リフトマン 13.8%
女性管理職(課長以上)0名
(2024年3月現在)
2030年
女性ドライバー 20%/女性リフトマン 20%
女性管理職(課長以上)1名
えるぼし、くるみん 認定
目標
AIによる物流センターの運用開始
2021年
AI倉庫運用件数 0件
2024年7月現在
情報収集(展示会参加やマテハンメーカーの訪問見学)を計画的に行い、情報共有する
ターゲットとするセンターの検討
2030年
AI倉庫運用件数 1件以上
目標
健康経営への取り組みとワークライフバランスの実現
2021年
全国健保協会の健康アクション宣言に登録
滋賀県ワークライフバランス推進登録法人認定
2024年7月現在
健康経営優良法人2025(ブライト500)と新たに甲陸ロジの認証取得に取り組む
残業時間の把削減に向けたアクションを引き続き計画実施
2030年
健康優良法人認定
宣言のグループ会社への展開
えるぼし、くるみん 認定
目標
ゴミ排出量の削減
2021年
グループ全体の一般廃棄物排出
ダストボックス回収を各事業所で1回減らす取組
2024年7月現在
一般廃棄物排出ダストボックス回収を各事業所で減らす取組
⇒2023年度末での到達目標であるダストボックス週11個削減を達成
2030年
グループ全体の一般廃棄物排出量削減
オフィス古紙の排出量50%削減
目標
5S活動の推進
2021年
5Sモニタリングの社内評価点数
5S改善提案事例効果金額1件当たり21,000円/月(年252,000円)
2024年7月現在
5Sモニタリングの社内評価点数
5S改善提案事例効果金額475万円/年(2023年度目標)に対し633万円/年(実績):達成
2030年
5Sモニタリングの社内評価点数
5S改善提案事例効果金額1件当たり35,000円/月(年420,000円)
目標
再生可能エネルギーの導入と運用
2021年
グループ全体の太陽光年間発電量 3GW
バイオディーゼル燃料年間精製量 2890L
2024年7月現在
グループ内太陽光年間発電量 3.82GWH(2023年度実績)
バイオディーゼル燃料年間供給量 4,734L(2023年度実績)
2030年
グループ全体の太陽光年間発電量3GW維持
バイオディーゼル燃料年間精製量 3000L
目標
災害時の地域貢献(災害時の物資輸送/地域スマートグリッド等)
2021年
湖南市と災害時の物資輸送に係わる協定締結
地域スマートグリッド検討への参画
2024年7月現在
湖南市と災害時の物資輸送に係わる協定締結
地域スマートグリッド検討への参画
⇒今のところ新しい動き無し
2030年
災害時の物資輸送体制維持
地域スマートグリッド実現
目標
フードロス削減
2021年
2022年~新設事業
2024年7月現在
菌床きくらげの栽培を行い、「ニンニンきくらげ」のブランド名で販売
農業 と福祉の連携を進め、「ノウフクJAS」を認証
2030年
有機JASの認証取得